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不規則動詞一覧:91語を覚えて、文の中で正しく使う方法

91の不規則動詞を4グループにまとめた一覧。暗記したのに、なぜ I have went と書いてしまうのでしょうか。形を知ることと文の中で使えることの間に、足りない一歩があります。

不規則動詞は、-ed を付けずに過去形と過去分詞形を作ります。たとえば go — went — gone、buy — bought — bought です。下の一覧では、形の変わり方ごとに動詞をまとめました。同じグループの動詞は共通のパターンで変化するので、新しい動詞も一つずつ丸暗記せず、知っている動詞と結び付けて覚えられます。

ところが、一覧を覚えていても、文を書こうとすると I have went、Did you saw it?、The window was broke と間違える人は少なくありません。形は覚えたものの、文を組み立てるときに適切な形を選ぶ練習ができていないのです。LetsWordsでは、まさにこの力を身につけます。動詞を使って文を作ると、トレーナーが動詞の形や文法の誤りを指摘し、修正案とその理由を示します。間隔を空けた復習が、学んだことを定着させます。

意味付き不規則動詞一覧

1列目は原形、2列目は過去形(Past Simple)、3列目は過去分詞形(Past Participle、「3番目の形」)です。

グループ:3つの形が同じ · 過去形と過去分詞形が同じ · 3つの形が異なる · 原形と過去分詞形が同じ。

3つの形がすべて同じ動詞

最も簡単なグループです。動詞の形がまったく変わりません。

動詞 Past Simple Past Participle 意味
cost cost cost 費用がかかる
cut cut cut 切る
hit hit hit 打つ、当たる
hurt hurt hurt 傷つける、痛む
let let let 許す
put put put 置く
quit quit quit やめる(仕事・習慣)
read read read 読む
set set set 設定する、置く
shut shut shut 閉める
spread spread spread 広げる、広がる

read はつづりが同じでも、発音が変わります:[riːd] — [red] — [red]。

過去形と過去分詞形が同じ動詞

最も大きなグループです。過去形を覚えれば、過去分詞形も分かります。このグループでは音の似た動詞をまとめると覚えやすくなります。bring, buy, catch, fight, teach, think は、いずれも -ought / -aught に変わります。

動詞 Past Simple Past Participle 意味
bring brought brought 持ってくる
buy bought bought 買う
catch caught caught 捕まえる、間に合う
fight fought fought 戦う、けんかする
teach taught taught 教える
think thought thought 考える
feel felt felt 感じる
keep kept kept 保つ、続ける
leave left left 去る、残す
meet met met 会う
sleep slept slept 眠る
lead led led 導く、率いる
feed fed fed 食べ物を与える
mean meant meant 意味する、意図する
build built built 建てる
lend lent lent 貸す
send sent sent 送る
spend spent spent 費やす、過ごす
lose lost lost 失う、負ける
make made made する、作る
pay paid paid 支払う
say said said 言う
lay laid laid 置く、食卓を整える
have had had 持っている
hear heard heard 聞く
hold held held 持つ、開催する
find found found 見つける
sit sat sat 座る
stand stood stood 立つ
understand understood understood 理解する
tell told told 話す、伝える
sell sold sold 売る
win won won 勝つ
get got got (AmE gotten) 得る、なる
light lit lit 火をつける
hang hung hung 掛ける
stick stuck stuck 貼り付ける、動けなくなる
shoot shot shot 撃つ、撮影する
learn learned / learnt learned / learnt 学ぶ、知る

Learnt はイギリス英語で使われ、アメリカ英語では通常 learned を使います。どちらも正しい形です。

3つの形がすべて異なる動詞

このグループは3つの形をすべて覚える必要がありますが、ここにもパターンがあります。Begin, drink, ring, sing, swim は母音が i — a — u の順に変わります:sing — sang — sung。過去分詞形に -n が付く動詞も多くあります:take — taken、write — written、know — known。

動詞 Past Simple Past Participle 意味
be was / were been である、いる
begin began begun 始める
drink drank drunk 飲む
ring rang rung 鳴る、鳴らす
sing sang sung 歌う
swim swam swum 泳ぐ
do did done する
go went gone 行く
see saw seen 見る
give gave given 与える
forgive forgave forgiven 許す
take took taken 取る
eat ate eaten 食べる
fall fell fallen 落ちる
write wrote written 書く
drive drove driven 運転する、車で行く
ride rode ridden 乗る(馬・自転車)
rise rose risen 上がる、増える
hide hid hidden 隠す、隠れる
bite bit bitten かむ
speak spoke spoken 話す
break broke broken 壊す
choose chose chosen 選ぶ
steal stole stolen 盗む
shake shook shaken 振る、握手する
wake woke woken 目覚める、起こす
freeze froze frozen 凍る
forget forgot forgotten 忘れる
know knew known 知っている
grow grew grown 育つ、育てる
throw threw thrown 投げる
blow blew blown 吹く
fly flew flown 飛ぶ
draw drew drawn 描く
show showed shown 見せる
wear wore worn 着る
tear tore torn 破る
lie lay lain 横になる

原形と過去分詞形が同じ動詞

小さなグループです。過去分詞形が原形と同じになります。そのため I have came と間違えやすいのですが、正しくは I have come です。

動詞 Past Simple Past Participle 意味
come came come 来る
become became become なる
run ran run 走る、運営する

どこでどの形を使うのか

形を覚えても、使う場所を間違えては役に立ちません。押さえるルールは4つです。

  1. 過去形は、過去を表す肯定文でのみ使います。 I went to the gym yesterday.
  2. did と didn’t の後は原形です。 過去はすでに did が表しているので、もう一度示す必要はありません:Did you go?、I didn’t go。
  3. have、has、had の後は過去分詞形です。 I have gone、She has written、We had left。
  4. 受動態や形容詞として使うときも過去分詞形です。 The window was broken、a broken window、It was written in 1990。

一覧を覚えていても起こる間違い

  • I have went to London. → I have been to London. have の後には過去分詞形が必要です。行ったことがあるなら been、そこへ行ってまだ戻っていないなら gone を使います。Went は過去形で、助動詞なしで使います:I went to London last year。
  • Did you saw the message? → Did you see the message? did の後は原形です。否定文でも同じ間違いが起こります:I didn’t knew → I didn’t know。
  • The window was broke. → The window was broken. 受動態では過去分詞形を使います。
  • I laid on the sofa all evening. → I lay on the sofa all evening. これは2つの動詞を混同した例です。lie — lay — lain は「横になる」、lay — laid — laid は何かを「置く」です:I laid the book on the table。
  • I have drank too much coffee today. → I have drunk too much coffee today. drink, begin, swim, sing は過去形と過去分詞形が1文字しか違わないため、混同しやすい動詞です。

ほかにも混同しやすい組み合わせがあります:rise / raise、fell / felt、borrow / lend、win / beat、rob / steal。

こうした間違いは、一覧を知っている人もします。drink — drank — drunk を順に思い出すのは簡単でも、文を作りながら適切な形を選ぶには別の力が必要です。

不規則動詞を使えるように覚える方法

  1. アルファベット順ではなく、グループで覚えましょう。 形が変わらないグループから始め、次に bring — brought — brought とその仲間、続いて i — a — u のパターンへ進みます。新しい動詞を、すでに知っているパターンに結び付けられます。
  2. 一度に5〜7語を取り上げましょう。 今必要な動詞のほうが、残りの80語より役に立ちます。
  3. すぐにその動詞を使い、身近な経験について文を書きましょう。 「go — went — gone」と唱えるだけでなく、I went to Kyoto last summer や I have never been to Japan と書いてみます。HulstijnとLauferは、新しい単語を学ぶ3つの課題、読むだけ、読んで空欄を埋める、作文する、を比較しました。最も単語が定着したのは作文の後でした。
  4. 読み返すより、思い出しましょう。 一覧を隠し、意味を手がかりに形を思い出します。KarpickeとRoedigerは、記憶から繰り返し取り出すことが、学んだ内容を長く覚えておく助けになると示しました。
  5. 書いた文の中で動詞の形を確認しましょう。 I have went のような誤りは、自分では気づきにくいものです。went は「過去形」なので、正しく見えてしまいます。書いた文へのフィードバックなら、その誤りを示せます。LetsWordsの練習は、この仕組みを土台にしています。

LetsWordsのフィードバック例:have の後の choose

choose を学習し、経験について次のように書いたとします。

I have chose this university last year because of its business school.

フィードバックで分かること。 誤りは2つあり、どちらも動詞の形に関係しています。

  • have の後は、chose ではなく過去分詞形の chosen が必要です。
  • ただし、過去の時点を示す last year があるときは、現在完了(Present Perfect)を使いません。ここでは、過去形を使う過去時制(Past Simple)が必要です。

修正した文:

I chose this university last year because of its business school.

フィードバックはルールを説明するので、次に文を作るときにも役立ちます。出来事が過去の時点と結び付いていれば chose、現在につながる結果が重要なら have chosen を使います。

I have chosen a topic for my thesis, so now I can start writing.

一覧では choose の3つの形をすべて正しく答えられても、この間違いには気づかなかったかもしれません。動詞を実際に使ったことで、誤りが見えるようになったのです。

LetsWordsなら不規則動詞を学びやすい理由

一覧、単語カード、「正しい形を選ぶ」問題は、見て分かる力を鍛えます。選択肢は目の前にあり、正解を見つければよいからです。会話や作文にはヒントがありません。考えを伝える途中で、適切な形を選ぶ必要があります。LetsWordsは、まさにこの動作を練習します。

  • 動詞を実際に使います。 学習セットの動詞、たとえば一覧で今取り組んでいるグループの動詞を使って文を書きます。すると、形が正しいか、別の構文が必要か、どうすれば自然になるか、フィードバックを受けられます。誤りは日本語で説明され、短い説明と詳しい説明を選べます。試験対策か一般英語かという学習目的も考慮されます。
  • 何を書くか悩む必要がありません。 文の生成機能が、選んだ難易度に合う日本語の文を提案します。それを、練習する動詞を使って英語に訳します。
  • 形が身につくまで、動詞が繰り返し登場します。 復習では意味を見て動詞を思い出し、それを使って新しい文を書きます。間隔を空けた復習で、時間を置いて再び取り組みます。
  • 学びたい動詞と単語を一か所にまとめられます。 一覧、ドラマ、仕事のメールで見つけた動詞を学習コレクションに追加し、LetsWordsの語彙トレーナーでほかの語彙と同じように練習できます。

こうして went、gone、been を順に答えるだけでなく、話すときも書くときも混同しなくなります。この方法をほかの単語にどう応用するかは、使える語彙についての記事で紹介しています。

LetsWordsで不規則動詞の練習を始めましょう。開始時に目標とレベルについての質問に答えると、LetsWordsが適した練習を選びます。支払い前にフィードバックを試せます。

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