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英会話のフレーズ:間を取り、会話を止めないために

間を取る、確認する、話題を変える、small talkを始めるための英会話フレーズ12選。言葉は聞こえたのに意味が分からないとき、なぜ「Could you say that again?」では解決しないのでしょうか。

英会話のフレーズは、間を取る、分からないことを確認する、話題を変える、会話を始めるときに役立ちます。大切なのは、必要な働きを選ぶことです。言葉は聞こえたのに意味が分からないとき、繰り返しを頼んでも、同じ分からない言葉が返ってきます。必要なのは意味の説明です。ここでは、そうした場面で使う12の表現を紹介します。LetsWordsでは、これらを使う練習ができます。学習中の単語で文を作ると、日本語で誤りの解説が届き、間隔を空けた復習で使い方を定着させられます。

会話を続けるための12のフレーズ

間を取り、話を続ける意思を示す

  • Let me think. — 「少し考えさせてください」。答えを考えたり、細かいことを思い出したりするときに使います。1回言ったら、間を置いて話を続けましょう。
  • That’s a good question. — 「いい質問ですね」。本当に考える必要のある質問に合います。普通に「何時に会いますか」と聞かれてこの反応をすると、不自然です。
  • How can I put it? — 「どう言えばいいでしょう」。考えはあるものの、正確な言葉を選んでいるとき、特に答えに気を遣う場面で役立ちます。

同僚から、プレゼンがどうだったか聞かれました。

How can I put it? The idea was interesting, but I couldn’t follow the last part.

沈黙を埋めただけではありません。言い方を探していると示した後、具体的な問題を伝えています。um, well, you know と続ける代わりに、短い前置き1つで足ります。

繰り返しや説明を頼む

  • Could you say that again? — 「もう一度言っていただけますか」。騒がしかった、通信が途切れた、声が小さすぎたなど、聞き取れなかったときに使います。
  • What do you mean by …? — 「…とは、どういう意味ですか」。言葉は聞こえたものの、表現やその意図が分からないときに使います。分からなかった部分を入れてください。
  • Do you mean …? — 「…という意味ですか」。意味をある程度推測できていて、それが合っているか確かめるときに使います。

管理者が、会社には flexible hours があると言いました。この2語を繰り返してもらっても、勤務時間をどれくらい自由に選べるかは分かりません。もっと具体的に聞きます。

What do you mean by “flexible hours”? Can I choose when I start work?

始業時間だけの話だと思ったなら、こう聞けます。

Do you mean I can start at nine or ten, as long as I work eight hours?

これで相手は、何を説明すればよいか分かります。さらに例を見たい場合は、what do you mean の解説を参照してください。

別の話題に移る

  • By the way, … — 「ところで、…」。本筋から外れた話題を出します。帰り道について話していて、伝言があるのを思い出した、といった場面です。
  • That reminds me, … — 「それで思い出しましたが、…」。相手の直前の発言から、具体的なことを思い出したときに使います。話題同士のつながりが伝わります。
  • Speaking of …, … — 「…といえば、…」。今出た話題や言葉を拾い、別の方向へ広げます。

友人がイタリア旅行の話をしていて、レストランのことを聞きたくなりました。

Speaking of Italy, have you tried the new Italian restaurant near the station?

前の話題とのつながりがなければ、by the way のほうが合います。毎回の発言に入れるものではなく、本当に話題が移るときに使います。by the way の使い方は、無料の練習で定着させられます。

small talkを始め、話を広げてもらう

  • How’s your day going? — 「今日はどんな感じですか」。同僚や知人との気軽な会話に合います。一般的な挨拶と違い、今日のことを聞く質問です。
  • Have you been here before? — 「ここには来たことがありますか」。イベント、見学、初めての場所で便利です。すでに共通の話題があります。
  • How did you get into …? — 「…を始めたきっかけは何ですか」。相手が活動、趣味、仕事に触れたときに使います。経緯を話してもらえる質問です。

鳥の写真を撮っている人と知り合いました。

How did you get into wildlife photography?

答えから1つ詳しい話を拾いましょう。山への旅行がきっかけなら、その旅行について聞きます。すぐにリストの次の質問へ進むと、small talkがアンケートになってしまいます。

知っているフレーズが必要なときに出ない理由

リストで What do you mean by…? を見れば、すぐ分かります。しかし会話中には、「どういう意味ですか」というヒントはありません。相手の話を聞き、何が分からないかを判断し、質問の言葉を同時に探しています。そのため、「意味を確かめる」「推測が合っているか聞く」「関連する話題に移る」といった働きと一緒に覚えると役立ちます。

近いうちにありそうな場面を1つ選びます。たとえば同僚が「急ぎの仕事」と言ったのに、期限を伝えていません。必要なのは、いつまでに結果が要るかを確認することです。

When you say “urgent”, do you mean you need it today?

これで表現が、実際に使う可能性のある質問と結び付きました。こうした表現以外の語彙も会話に備えて準備する方法は、英会話を上達させる方法の記事で扱っています。

LetsWordsの解説例:meanの後に必要な前置詞

mean を学び、管理者に flexible hours の意味を確認しようとしています。最初の文はこうなりました。

What do you mean under “flexible hours”?

解説で分かること。 mean は意味に合っていますが、前置詞の選び方が違います。日本語の「…とはどういう意味ですか」を単語ごとに英語へ置き換えても、必要な前置詞は決まりません。この構文では by を使い、相手がその表現で何を意味しているのかを尋ねます。

What do you mean under “flexible hours”? → What do you mean by “flexible hours”?

直したら、質問した理由となる具体的な内容を加えましょう。

What do you mean by “flexible hours”? Can I start later on Mondays?

解説で構文が直り、追加の質問で会話に役立つ内容になりました。抽象的な定義ではなく、月曜日の出勤について聞けています。

別の場面で使う。 友人が somewhere quiet で会おうと言います。音楽を避けたいのか、そもそも屋内ではなく外がよいのか、はっきりしません。

What do you mean by “somewhere quiet”? Would you prefer a café or a walk in the park?

相手も話題も質問の続きも変わりましたが、mean by の構文は残ります。1つの例を暗唱するのではなく、その構文を使う練習です。表現を見て分かる段階から、助けを借りずに使うまでの流れは、アクティブ語彙の記事で紹介しています。

次の会話で使えるようにフレーズを定着させる

  1. 目的を1つ選ぶ。 たとえば意味を確認することです。1回で12の表現をすべて覚えようとしないでください。
  2. リストを見ずに表現を思い出す。 相手が分からないことを言った場面を想像します。まず質問を考え、それから確認しましょう。
  3. 実際の場面について完全な文を作る。 省略記号の部分を、人名、時間、場所、相手の発言に替えます。質問を声に出してください。LetsWordsでは音声入力してチェックに送れます。
  4. 修正を別の場面に使う。 解説に mean by が出たら、勤務時間ではなく、旅行の条件や仕事の取り決めについて聞いてみます。
  5. 時間を空けて表現に戻る。 次は前回の答えを読むのではなく、思い出すところから始めましょう。LetsWordsでは、学習中の単語が間隔を空けた復習で戻ってきます。

LetsWordsなら会話のフレーズを定着させやすい理由

リストには完成した表現がありますが、ヒントなしで使えるかは分かりません。カードでは mean の訳を思い出せたかを確かめられても、質問を作るまでは mean under という誤りは見つかりません。LetsWordsは単語を思い出す練習を、文の中での使い方のチェックにつなげます。

  • 書いた内容そのものを確認できる。 LetsWordsは学習中の単語と文法をチェックし、修正案を日本語で説明します。簡潔な解説と詳しい解説で、なぜ別の形、前置詞、構文が必要かを理解できます。
  • 必要な会話の語彙を練習できる。 仕事、集まり、日常の会話から集めた単語を個人コレクションに保存できます。LetsWordsの語彙トレーナーでは、既存のセットの単語と同じように練習できます。
  • 空欄の前で止まらずに済む。 例が思いつかないときは、ジェネレーターが選んだ難易度の日本語文を提示します。必要な単語を使って、それを英語に訳します。
  • 読むだけでなく、また使う。 復習では母語の意味が表示され、英単語を思い出して新しい文を作ります。間隔を空けた復習が、語彙を次の練習に戻します。

前の会話で出てこなかった表現から始めましょう。それを使って文を作り、解説を受け、新しい場面で修正を定着させます。LetsWordsで会話の語彙を準備しましょう。最初に目標とレベルについて答えると、LetsWordsが練習内容を選びます。支払い前に解説を試せます。

会話のフレーズを定着させる

表現を使って文を作ると、LetsWordsが誤りを示し、復習でまた練習できます。