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英文を無料でチェック:スペルが正しくても起こる6つの間違い

depends fromもan adviceも、単語の綴りだけでは見逃せます。英文一文を無料で確認できる練習と6つの修正例から、次の文にも使える理由を説明します。

LetsWordsの公開練習ページでは、英語の一文を無料でチェックできます。単語や構文を選び、それを使って文を書くと、フィードバックを確認できます。下の6例から、対応する練習ページへ進めます。確認するのはスペルだけではありません。綴りが合っていても、意図と違う意味になったり、別の構文が必要だったりします。

たとえば The delivery date depends from the supplier。単語はすべて分かりますが、短い前置詞が違います。置き換えるだけなら一瞬です。ただし、なぜ on が必要かまで理解すると、次の一文にも生かせます。

LetsWordsは、ブラウザーで使う語彙トレーナーです。学習中の語で文を書くと、AIが語法と文法を確認し、修正理由や、より正確な表現を提示します。通常の練習では、間隔反復で単語を復習します。公開ページの一文チェックなら、登録前にフィードバックを試せます。

1. 動詞の後の前置詞:depends on

修正前: The delivery date depends from the supplier.
修正後: The delivery date depends on the supplier.

この意味の depend には on を使います。日本語の「〜による」「〜次第だ」から、英語の前置詞をそのまま決めることはできません。depend on someone or something という組み合わせで覚えましょう。人、状況、判断などによって結果が決まることを表します。

修正後の文でも、まだ曖昧な点があります。納期は、供給業者の何によって決まるのでしょうか。次のように具体化できます。

The delivery date depends on when the supplier sends the parts.

これで、部品を発送する時期が関係していると分かります。前置詞は同じですが、その後に節が続いています。役立つ修正は、単語を一つ入れ替えるだけとは限りません。結果を左右する要因を明示することも含まれます。

depend onの意味と無料の一文チェックを開き、旅行、締め切り、意思決定などについて書いてみてください。何に左右される場面か、説明できる内容を選びましょう。

2. 冠詞:an adviceが使えない理由

修正前: She gave me an advice about the interview.
修正後: She gave me some advice about the interview.

日常的な意味の advice は不可算名詞なので、an を付けません。個別の助言を一つ示したい場合は、a piece of advice を使います。

She gave me a useful piece of advice about the interview.

ここでは a が piece に付くため、この形が成り立ちます。名詞を複数形にするだけでは解決しません。この文を advices にしても正しくなりません。

もう一つ、advice は名詞、advise は動詞という違いがあります。She advised me to prepare a short introduction では、ある行動を勧めています。意味とともに、文の中での役割も確認してください。

give adviceのページには、無料の一文チェックがあります。抽象的な内容にせず、何についての助言だったのかまで書いてみましょう。

3. 語順:alreadyを置く場所

修正前: I have sent already the report.
より自然な形: I have already sent the report.

特別な強調のない文では、already は通常、助動詞 have と本動詞の間に置きます。sent the report の間に入れると、動詞と直接目的語が離れるため、この言い方では不自然になります。

I’ve sent the report already も可能です。文末に置くと、同じ依頼を繰り返されたときなどに、「もう送った」という点を強調できます。語順を直すことは、正しい文が一通りしかないという意味ではありません。語調や、どこを強調したいかも関係します。

同僚への普通の連絡なら、I’ve already sent the report で十分です。送り先を伝える場合は、to the client を加えます。副詞は動詞と目的語の間に挟まないようにします。

alreadyとyetの違いでは、使い分けを読み、一文を無料で確認できます。すでに終わった仕事や、まだ終わっていない仕事について書いてください。

4. 語の選び方:opportunityとpossibility

修正前: The internship gave me a possibility to work with engineers.
修正後: The internship gave me an opportunity to work with engineers.

インターンシップで貴重な経験の機会を得た、という意味なので、opportunity が合います。Possibility は、何かが起こる可能性や、実現できる可能性を述べるときによく使います。

There is a possibility that the internship will be extended.

この文は、インターンシップが延長される可能性について述べています。どちらか一方が優れた単語というわけではなく、表す内容が違います。

周囲の構文も変わります。an opportunity to work と the possibility of working を比べてください。文法を確かめずに類義語へ置き換えると、語の選択を直したつもりで、別の誤りを作ってしまうことがあります。

opportunityとpossibilityの違いを読んで、一文チェックを試してください。まず、与えられた機会を言いたいのか、起こり得る展開を言いたいのかを決めましょう。

5. 時制:今ある結果か、昨日の出来事か

修正前: I have already sent the report yesterday.
修正後: I sent the report yesterday.

ここでは、過去の時点が yesterday で完結しているため、過去形を使います。現在完了は出来事を現在に結びつけますが、この構文では yesterday と組み合わせません。

伝えたい内容が変わるなら、表現も変わります。

I’ve already sent the report, so you can review it now.

ここで重要なのは、今、報告書を確認できるという結果です。だからといって、現在完了をすべて過去形に変えればよいわけではありません。「いつ起きたか」を伝えたいのか、「その結果が今どう関係するか」を伝えたいのかを考えます。

この練習にもalreadyとyetのページを使えます。時間の基準がはっきりした一文を書くと、時制、副詞、意図する意味のつながりを確認しやすくなります。

6. コロケーション:make progress

修正前: We did a good progress on the project.
修正後: We made good progress on the project.

LetsWordsのフィードバックで確認すること。 この文には二つの修正が必要です。

  • did → made。組み合わせは make progress です。
  • a good progress → good progress。この意味の progress は不可算名詞なので、冠詞は不要です。

We made good progress on the project なら、チームの仕事が進んだという意図を保てます。さらに正確にするなら、一定のペースで進んだ場合に steady progress を使えます。

We made steady progress on the project, but the final review is still ahead.

進展したことと、完成したことは違います。プロジェクトが完了したなら、We finished the project と伝えます。フィードバックは、単語の組み合わせだけでなく、事実を正しく表すためにも役立つ必要があります。

make progressを開き、仕事や勉強について一文を無料で確認してください。動詞の組み合わせと、不要な冠詞を付けないことを同時に練習できます。

今学んでいる語を使ったときに、どのような指摘が出るか試してみましょう。

LetsWordsのフィードバックを試す

修正を次の一文に生かす

修正を読んだ後は、「dependにはonを使う」「このadviceは不可算」「yesterdayがあるので過去形」のように、理由を確認します。それから場面の一部を変え、修正文を写さずにもう一文書いてみてください。構文を理解して使えるかが分かります。

通常のLetsWordsの語彙練習では、学習中の語を使いながら、こうした問題に取り組みます。文脈付きのカードを開き、一文を書き、動詞、前置詞、語形をどこで変える必要があるか確認します。復習で語が戻ってきたら、意味から思い出して再び使います。発想が必要な場合は、指定した難しさの文を母語で受け取り、英語にする機能もあります。

別の具体例は、LetsWordsの語彙フィードバック例で確認できます。文法チェッカーと語彙トレーナーの使い方を比べたい方は、英文法チェッカーと語彙トレーナーの比較を参照してください。

まず、上の該当ページで一文を確認しましょう。その後LetsWordsで練習を続け、次のメールで、余分な冠詞を付けずに made progress を使えるようにします。語を思い出し、別の文脈で使い、毎回のフィードバックを確認します。学習目的とレベルを選んで始めると、支払い前にフィードバックを試せます。

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